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2005年11月21日 (月)

クワガタ君

今朝の寒さは一体何だ〜っ!
そこら中、霜で真っ白です。
家の庭でこの冬初めての『霜柱』を発見。
息子様は大喜びでその霜柱を持って、幼稚園に行きましたとさ〜。
それにしても11月に霜柱ってありえない…。

こらっしーさん、コメント有り難うございます。
寒い地域では国産クワガタの飼育の方が楽だそうです。
 飼育箱を家の中で凍らせない限り、越冬してくれるらしいですぜ。 
それから、甲虫は(カブトムシとかクワガタ君ね。)幼虫の大きさで成虫の大きさが決まります。 
それなので2齢3齢の幼虫には、栄養価の高い発酵マットを入れてあげるといいらしいです。 
菌糸瓶は最高!!らしいけど、かなり高くつくのよね。
幼虫達は瓶に一匹ずつ入れなきゃいけないから
(ケンカするらしい…想像したくないけど。)家中、菌糸ビンだらけになっちゃうよ。
さくらまみい家には現在、たぶんノコギリクワガタであろう国産の3齢幼虫が9匹と、
東南アジア産ベリコスツヤクワガタの1齢幼虫が特大プラケース2つの中にいます。
(メスが爆産したので何匹いるかは不明…30個以上は産んでるだろうな。)
両方とも底に黒土を10センチ程度入れ、その上にクヌギマットを敷いてます。
コクワガタ(雄雌)も別のケースの中で、越冬しているよん。
でもこの寒さでベリコサベイビー達は凍っただろうな…。 来春が怖い…。

追記…私はムシが大嫌いです。

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コメント

 さくらまみい様。
 菌糸ビンの謎が解けました。ありがとうございます。一匹ずつ幼虫を育てるのは 「通」の方のお仕事なのね。
いやいや?特大ぷらケースで ツヤコさん(長いから省略)をふやすあなたも充分に「通」ですな・・・。
 私はやはり小クワガタがいいな。あのけなげな瞳に魅かれます。
 そういえば、昨日、なまはげ県の市民コンサートに行ってきました。私は着付けを習ったばかりで、一生懸命着物を着ていったのです。完璧に着れた!と思ったら、えりあしから下着がちょろっと・・・。がーーーん。
 しかも立ってるときは良いのですが、座ると苦しくて死にそうでした。どうしたら楽に着られるのでしょう。
 うううううう。

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