授業参観
今日は息子様のクラスの授業参観でした。
ちょっと早めに行き、体育館で開催されている校内図画展へ。
冬の体育館は寒い…ではなく
こっちの地方は暖かいのです。
何故かというと…
体育館の天井に付いている緑色の板状の物が見えますか
これが暖房なのです。
校庭でクロスカントリースキーが出来ちゃう家地方。
(スキージャンプ台も校庭にあります…)
中途半端な暖房では
朝礼中に凍死しちゃうんだよ。
(うそうそ)
おお〜っと、授業参観の話でした。
今回は算数でした。
どんどん問題を解かせて
指名した生徒に解答させるので
こっちがどきどき
ただ不思議だなぁ〜と思ったのが
答える時に
答える生徒
『答えは3.5です。良いですか?』
その他の生徒
『良いで〜す。』
なんで良いかきくんだ
小学生ってそんなもんなんだっけ
昔もあったよ。
学級会で「何かいいことをしましたか?」と学級委員が聞いて
おせっかいものが手をあげて「○○ちゃんがお花に水をあげていました」
(例)というと、学級委員が「どうですか?」とみんなに聞いて、みんなが「良いことをしましたね」と大合唱をするという。悪いことをした場合は、みんなに口でたたかれるという修羅場でした。さくらまみいも、同じクラスだったはず。
今、考えると、ひどい学級会でした。
投稿: みなもと | 2009年11月26日 (木) 13:16