夏休みの宿題・その後
夏休みの宿題で提出した《読書感想文》
それがどうやら、何かしらの賞を頂いたらしいっ…
昨日は放課後に居残りをして、担任の先生と副担任の先生に囲まれながら書き直し
をやってきてました。
をやってきてました。ただ…残念ながら仕上がらなかったらしく
家に宿題として、持って帰ってきて…
そこで事件勃発だぁ。
句読点、改行、漢字間違い…そして加筆等々
ううぅ…
点を打つ所が違ってるじゃんか。
ありゃ
丸の後って、一マス空けるんじゃないんだっけ
丸の後って、一マス空けるんじゃないんだっけ先生っ…新しい文章を一行増やしたのねっ!?
息子様が数時間かけて書き直し、あと少し…という所で
『かあちゃん、書ききれないでぇ〜』
えっ!? うそ？
考えてみれば、原稿用紙ぴったり３枚で提出したのに
点やら、文章を増やしたりしてるもんねぇ。
足りなくて当たり前だわ。
ただ…どこを削ればいいのよ。
１２文字のオーバーよ。
さぁ〜かあちゃん、悩んだ。
大きい段落としては、４つに分けてある。
どこかの段落を一行削らないとダメだなぁ。
最初の段落は、先生が足した所だし…
３段落、４段落は何も削れないよぉ。
残ったのは２段落。
よしっ
二時間かけて終了
つ…疲れた。
清書は明日ね。
もう原稿用紙なんか、見たくな〜い。
これで佳作なら、許さないぞ〜
あの…、
感想文で賞を取ってた人たちは、水面下で苦労していたのですね…。
お疲れさまです。
健闘を祈ります。
投稿： こらっしー | 2008年9月20日 (土) 23:57