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2006年8月20日 (日)


息子様の夏休みの作品です。テーマは『擬態する虫』風景は絵の具で塗った画用紙を切って貼りました。虫は紙粘土で作ったものに絵の具で色をつけて、ラッカーで仕上げました。虫の後ろは磁石付きで取り外し可能なのよ。 ほとんど息子様のアイデアですぜ〜。彼のアイデアを実行するのは大変でした…。

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コメント

1年生にしては、すばらしい作品!!。
母親の器用さを受け継いでいるよね。
(あなたの工作&美術はたいしたものでした)大きさはどれくらいなのかな?
おたふくで苦しみながら作ったのかしら?
小学校に持って行く時は慎重にね・・・。

すごいなぁ★かぁちゃんの器用なトコが遺伝されているんですね~

 ほほう、かあちゃんの工作・美術は三ツ星級だったのですね。見てみたいものですのう。
 息子様のアイデアは素敵ね★
「こうしたい、ああしたい。」と考えられることがすばらしいわね。
私の夏休みの自由研究は・・・
  1、水の中に朝顔の種をたくさんまく
  2、母の顔そり用のかみそりで
    種を半分に切る。
  3、スケッチする
  4、毎日一個ずつ切ってはスケッチする。
今考えてみれば、じぶんでやったつもりでもアイデアはすべて母だったなあ。

凄い上手~!!
息子さん器用だね~母親ゆずりなんだね。
手先が器用だから歯科医になるっていうのはどうよ!?!

いくら手先が器用でも歯科医師にはしたくないのねんっっっっっ!!  息子様は本当に器用よ。 ちまちました食玩プラモデルとか作っているもん。そしてヤツは性格も細かいのよ…。

歯科医にしましょうよ~。
すてきな仕事よ~。
目の中にいろんなもの飛んでくるし、
子供に指をかまれて流血するし、
ほほほほほほほほほ~~

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