気づき
何の話だったか忘れたけど…
信心深いおばあさんが洪水にあった。
おばあさんはいつも神さまにお祈りを捧げていたので
自分のピンチには、必ず神さまが助けてくれるとしんじていた。
途中、若者が助けに来たけど
神さまではなかったので
断り、結局そのまま洪水にのまれて死んでしまった。
天国に行ったおばあさんは
神さまに聞いてみた。
『私は毎日、お祈りをしていたのに
どうして助けて下さらなかったのですか?』
すると神さまは
『だから若者を送ったではないか』
これが“気づき”なんだよね。
私は“気づき”に気付けるんかなぁ
深いお話だね。
何度も読み返して やっと意味がわかったバカです(^-^;)
気付きに気付くって大事なんだなぁとしみじみ思いました。
投稿: 凛花 | 2010年5月22日 (土) 20:57
若者には気付けなかったけど天国には行けたんだよね。天国に行けたなら幸せだと思うな(おかしいかなぁ)
投稿: みなもと | 2010年5月22日 (土) 22:20