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2008年9月10日 (水)

シアワセをよぶ迷信

さくらまみいと息子様は二週間に一度、市の図書館に行きます。
借りる本は直感で決めてるけど…
何故か〔偶然は必然〕
今、必要な情報に出会います。
ホントに不思議なんだよ。
(今日のネタは、そんなに不思議じゃないよん。)
 
今週、図書館で借りた本はコレ
 
《シアワセをよぶ迷信!》
 
 
ここ数ヶ月、心理学の本を片っ端から借りていたんだけど
今回は全く違う“風俗・信仰”のコーナーに引き寄せられました。
 
読んでみてびっくり
今日の午後に話した事ばかりが
ずらずらと書いてあるのです。
 
まず最初の迷信は
《耳がかゆいと良い事がおきる》
さくらまみい家では
《耳がかゆいと良い事が聞ける》ですが…。
これはお風呂場で話してました。
 
次の迷信は
《財布にヘビのぬけがらを入れておくと
お金が貯まる。》
こちらは昼間に、いとこと話してました。
どんな話かと言うと…
さくらまみい祖母についての話から始まります。
さくらまみい家には、昔から《屋敷へび》がいました。
屋敷へびとは、自分家の敷地内に住み続けているへびの事です。
屋敷へびが住んでいる家は
安定すると言われています…たぶん。
祖母が元気な頃には、毎年家の周りで脱皮をしていたようで
いつもへび皮がありました。
当然の事ながら
祖母の財布にはへび皮が入っていたけど…
お金が貯まっていたかどうかは定かではありません。
それが祖母が施設に入ってから、全く姿を見せなくなり
約10年が経過。
祖母のお財布はからっぽです。
でもね…今年はいました
それも大きいやつ。
絶対にへび皮見つけて
お金持ちになるぞ〜
…と浮かれているさくらまみいです。
 
そーいえば
《妊娠中は懸賞に当たりやすい》というのもありました。
さくらまみいもいろいろ当てたなぁ〜
でも息子様みたいに、普通に生活してても
ガンガン当てる人もいるんだよなぁ〜
…っていうか、妊娠自体が懸賞に当たったみたいだよね。
 
…なんか話がズレた
 
実はこの話には、まだ続きがあります。
またあとで…。
 

コメント

 私、懸賞に応募して当たっちゃうと
ほかのところで運を使い果たすのではないか・・・
と心配で応募できない小心者です。

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